どうも、そのです。
日曜日朝の楽しみがひとつなくなってしまいました。
そう、あのドラゴンボール超が最終回を迎え、終わってしまったんです・・・(涙)
毎週録画して、空き時間に1.5倍速で観るということをしていましたが、それも終わりなんですね。
正直、寂しいです。
そんな、ドラゴンボール超の最終回の感想を一言でいうと、
ドラゴンボールらしい終わり方
だったなと思います。
戦いの決着の仕方
ストーリーの結末
どちらもドラゴンボールって感じがしました。
というか、そういう終わり方をするのだろうという予測もなんとなくしていた感じですね(笑)
唯一、予想外だったところは、フリーザですかね。
まさか、フリーザと悟空が・・・ねぇ。
なのは否めませんが、完全にドラゴンボール世代の人間としては、やっぱり終わってしまうのは悲しいものがありますね。
展開がわかっていても観たいし(笑)
小学校の中庭で同級生たちと天下一武道会を開催してたのを思い出します。
かめはめ波とか修行したら打てるようになるって本気で思ってましたしね(笑)
舞空術もできると思ってたし(笑)
夢でかめはめ波打ったことあるし(笑)
でしたね、ドラゴンボールは。
超サイヤ人
超サイヤ人2
超サイヤ人3
・
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超サイヤ人ゴッド(髪の毛赤色)
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超サイヤ人ブルー(髪の毛青色)
この時点で、「ゴッドより上くる?(笑)」と思いましたが。
さらに!
身勝手の極意
なんていう、ついには超サイヤ人でもなくなってしまったり(笑)
破壊神ビルスをも震え上がらせる、身勝手の極意になったにも関わらず、ジレンと互角にしかならないとか(笑)
でも、こんないつもながらの展開であっても、なんだかんだ面白かったんですよね。
まぁ、
なんで、一人でこっそり観に行こうと思ってます(笑)
ちなみに、ベジータの
サイヤ人に限界などない!
って言葉、結構好きです。
それではまた。
その
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