どうも、そのです。
あなたはこれまで、
などの読むものを一回読んだだけですべての内容を理解し、書かれている通りにできたことがありますか?
また、誰かに何かを教えてもらった後、同じことを二度と言われることなく、言われた通りのことをやり続けられたことはありますか?
少なくても、私にはその経験はありません(汗)
私は要領も大して良くないため、何度も何度も言われないと覚えません。
「あ、また前に言われたことと同じミスをしてるわ・・・(汗)」
といったことを何度も何度も繰り返すことでやっと自分のものにしていくことができます。
今通っているゴルフスクールでもコーチから同じことを何度も指摘されています。
「スイングするときの最初の30センチはヘッドがボールを見ているように意識してね」
↑
これ、もう5回は言われてます。
言われたその時は注意して直すんですが、しばらくするとまたできていないようになってしまってるんですね。
そんなときに
「スイングするときの最初の30センチはヘッドがボールを見ているように意識してね」
とまた指摘されて、
「はっ!」
と気づかされるわけです。
このやり取りを何度も何度も繰り返すことでようやく自分の身になっていくものですよね。
で、これって、何かを覚えて身につけていく上ではどの分野でも一緒だと思うんですよ。
なので、アフィリエイトで稼ぐスキルにおいても同じことが言えます。
つい先日、コンサル生のKさんからこんなチャットをいただきました。
↓
――――――――――――――――――――
~前略~
意識しているつもりなのですが
同じミスやエラーをしている感に
とらわれてしまいます。
~後略~
――――――――――――――――――――
↑
このチャットについて
私は以下のような返信をしています。
↓
――――――――――――――――――――
これを繰り返すことでできるようになっていくものだと私は考えています。
~中略~
また、回を追うごとに確実に良くはなってきていますよ。
――――――――――――――――――――
↑
私からの返信にあるように、同じミスやエラーの修正を繰り返すことで回を追うごとに確実に良くなっていく。
そして、それがスキルとなって身につく。
そういうものだと思っています。
何かを身につけるには誰かに教えてもらって間違いを何回も指摘してもらう
↑
これが一番早いし確実だと私は考えています。
そう思っているから私自身、ゴルフもスクールに通っています。
また、ビジネスにおいても、コンサルを受けるなどして積極的かつ確実にスキルを高めています。
ここであなたに質問です!
あなたは自分で間違いに確実に気づける人ですか?誰かに言われないと気づけない人ですか?
少なくても私は後者の人間です。
だからこそ、アフィリエイトで稼ごうと思っている人にマンツーマンで徹底的に教えるコンサルというサービスを有料で提供しています。
何度も何度もお伝えしていきながら確実にスキルを高めてもらいたいからですね。
さて、冒頭の質問とも重なりますが、あなたは、
などの読むものを一回読んだだけで内容を100%理解し、実践にうつすことができますか?
もし、あなたが、
「そんなん無理に決まってるでしょ」
と思ったのであれば、アフィリエイトで稼ぐスキルを手にするためにどうしていくべきかを今一度、考えなおしてみてはいかがでしょうか。
今月末あたりに2017年最後のその式徹底コンサルの参加者を募集予定です。
募集の詳細については参加を検討される方のみにご案内します。
※募集はメールのみで、ブログ上での告知は一切行いません。
9月から始まった仮面ライダービルド。
4歳の長男と2歳の次男がハマってます。
お子様と一緒に仮面ライダーを見ている人はご存知かと思いますが、ビルドドライバーといういわゆる変身ベルトがあって、1つだけだと取り合いになるので2つ買いました(笑)
横に道具をつけられるホルダーとのセットを購入したんですが、1セットが約10,000円です(汗)
つまり、2セットで約20,000円。
こんなの、サラリーマン時代だったら、絶対に買ってやれてないですね。
息子たちがはしゃいで嬉しそうな顔で遊んでる姿を見てると、
「あぁ、この仕事してて良かったなぁ」
と心の底から思いますね。
15日の金曜日に、神戸フルーツフラワーパーク大沢というところに行ってきました。
ここ、道の駅なんですが、道の駅のレベルを超えた施設でして、ちょっとした遊園地があったり果物狩りができたりもします。
トーマスの機関車に乗ったり、戦闘機みたいなものに乗ったり・・・
妻と4歳の長男は梨狩りをして、その間、私と2歳の次男は公園で遊んだり・・・
家族4人で1.2キロの距離を走るゴーカートに乗ったり・・・
満喫してきました。
4歳長男の幼稚園が創立記念日だったので平日に行ってきたわけですが、平日に誰に気兼ねすることもなく、こうやって出かけられるのもこの仕事をやっていて良かったと思う瞬間ですね!
それでは、またメールしますね!
その
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