どうも、そのです。
あなたは平壌オリンピック観てますか?
私、昨日の夜に中継されていた、スピードスケート女子1500mとノーマルヒル女子を観てました。
52インチテレビの2画面機能を初めて使って(笑)
スピードスケート女子1500mもノーマルヒル女子もメダルを獲得はしましたが、特にスピードスケート女子1500mの高木美帆選手は金メダルまであと0.2秒というとてもとても悔しい銀メダルに終わりましたね・・・。
競技終了直後に見せていた涙は、嬉しさと悔しさが入り混じったものなんだろうなと感じました。
身近な人たちの間では涙もろいことで有名な私は、最後の直線になったとき、
「いけ!いけ!いけー!!」
とテレビに向かって夢中で叫び、わずかな差で金に届かなかったことがわかった瞬間、悔しくて涙が出ました(汗)
自分でも「どんだけ涙もろいねん!」と心の中でツッコミましたね(笑)
すぐ感情移入をしてしまうんですよねー。
ノーマルヒルの高梨沙羅選手も惜しくも銅という結果に終わってしまいましたが、高木美帆選手同様にまだ20代前半と若いですし次回以降のオリンピックで是非とも金メダルを取ってもらいたいですね!
ちなみに、今朝のニュースのインタビューで言っていましたが、高梨沙羅選手は明日14日は帰国し、すぐに次の試合があるそうです・・・。
大一番が終わったばかりなのに、息つく間もないんですね。
スゴイです。
これまで冬季オリンピックってあまり観たことがなかったんですが、とても面白いですし刺激をもらえますね。
引き続き、日本選手を応援しながら観戦しようと思います!
それではまた。
その
こんにちは、Manohiroと申します。
ブログランキングから訪問させて頂きました。
高梨沙羅選手のマインド・コントロールにはびっくりしました。
選手はいつも孤独なんですね。
「気の弱い神経質な心」と 「気丈夫な楽天的な心」
の二つの心が行ったり来たりで成長していくようです。
神経質な心は、技術の発展をさせるが、プレッシャーに潰されそうになる。
楽天的な心は、技術の発展はしないが、プレッシャーを追い払ってくれる。
Manohiroさん、こんにちは。
そのです。
コメント、ありがとうございます。
神経質な部分と楽天的な部分のどちらも必要なのは、ビジネスにも通ずる部分がありますよね。
神経質すぎると良くないですし、楽天的すぎても良くないですし。
その